kazanのfacebookページ
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facebookには、自分のアカウントに対応した自身のタイムライン掲示板が主な主な機能ですが、各人が任意にグループ、団体、ショップのページを展開できるfacebookページがあります。
facebookページは有名人なんかが自分のfacebookとして発信しているものを言いますが、このページの作成・立ち上げは自由で、規則内の内容であれば無制限に作成・立ち上げができます。
基本的には、ページから、個人のfacebookアカウントが特定されることは基本的にありません。
そんなわけでkatsukazanはページとして、「台湾海峡黙示録」を持っています。ほとんどのfacebookの友達は現在1,200人近い友達のほとんどは、katsukazanと「台湾海峡黙示録」が同一であることは、そのことを積極的に発信しておりますので、そのことを承知されているはずです。
facebook認知度は、基本的には「ともだち」の数と投稿に対する読者の「イイね!」の数がバロメーターになります。
それに対して、facebokページは、ページに対する「イイね」と記事対する「リーチ」数が読者のバロメーターになります。
このページ対する「イイね」は、ページを訪問し一度だけが有効で、同じ人間が複数回訪問して「イイね」加算されません。
最初の頃、開設して、すぐに「イイね」が一個付きます。これは、自分が付ける「イイね」ですが、以後、自分が「イイね」をしてもカウントされません。
半年間で3人から5人くらいの「イイね」が延々と続くのですが、一つの大台が20人の「イイね」です。
その段階で、facebookページのいろいろな機能を利用できるようになります。
次の大台が「50人」「100人」「200人」のバリヤーみたいなものが存在し、なかなか「イイね」は増えませんが、「400人」を超えるあたりから、人数が増えていくことが実感で解ります。
「600人」超えると、驚くほど「イイね」が加速度的に増えるのが実感できます。
この頃になると、ページに投稿した個々の記事に、3000とか4000のリーチが付くようになります。
このリーチが、その記事を見てくれた、反応に対する結果でですから、逆に、「イイね」の数より、リーチのほうが、記事やページの拡散結果のバロメーターになります。
このリーチを付けてくれる読者を、獲得することが、ある意味では、ステータスであり、勲章みたいなものです。
この数を今後、自分のSNSやホームページ、ブログにどのように反映させていくかが、次の課題になるらしいのですが、kazanはまだその具体的な方策が解りません。
これからの研究課題です。
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